2024年11月26日
弊社クライアント含め、自社メディアやEC含めて成功事例をご紹介
SEO、BtoBサイト成功事例、AIの熱狂で、一時的にトラフィックが減りましたが、結局、伸び続ける状態に
パターン1：中規模BtoB企業、成功・成長事例
SEOとわざと書かせて頂いておりますが、世に出ている手法ではないSEO、かつ広告なし
このサイトは長年地道に弊社とルールを決め、徹底し、芽がが生えてきたのが2〜3年後とそれなりの長期に見えますが、この影響で人材も増え、売り上げも伸びる理想のサイトに。
もちろん、無駄な数字にならぬよう社内IPは除外
クエリも増大
1000以上のクエリがあるため、本来はあまり親和性（売上）に繋がらない記事などは削除すべきですが、幅広い事業をこなせる企業のため、継続。
サイトボリュームがあればいい。というのは少し間違いで、まったくクエリや閲覧されていないページはどんどん削除していった方が結果は出てきます。
閲覧ページタイトル単体
上図は1年間でのスコアではなく、たった一ヶ月。1つのページが18869と驚くべき数字です。
ECやキャンペーン、プロモーションではない事も含めると、これを見ている企業様も驚く数字かと思います。
尚、弊社のサイトはこの1/1000です😭
運営サポートというのは、クライアントの事業を伸ばしていくために多くの時間、データ、競合情勢を注視しつつ、クライアントと阿吽の呼吸（稟議など無駄な時間を使うのはマイナス）で運営と売上をアップさせて行っています。
パターン2：定番失敗事例だった弊社Webメディアの盛り返し例
アクセス数毎度2桁未満のサイトも放置せず、力を入れ出したところ
なんと3000もクリックされるようになり、クエリは10万近く。
内容は薄いため、上位表示を狙っているわけではないのですが、少しオールドスクールなリンクページをアナログで追加したところ、東京以外、とくに東北からのアクセスが多くなり、伸ばせるポイントも毎日出てくる状態。
ただし、このWebメディアはゴシップやキャンペーンといった内容が一才ないWebのため、このまま再度フェードアウトする可能性もありますが、リニューアルやシステム変更など行わなくとも、ユーザーが求めている情報さえ適切に運営していくと、ユーザーは探し、辿り着かせるの典型パターンを構築。
パターン3：まだまだ伸ばせるが稟議・決裁が遅い企業事例
大手賃貸事例：記事をまだまだ書ける要素が宝の山のようにあるのに、ダイレクトにあたるメルマガやSMSしか利用をしていない。賃貸は引越しシーズンが決まっているとは言え、それも少し昔の時代。
今は関係なくSNSやWebで物件を簡単に探し出し、内見もオンライン&オンライン締結もできる時代にもかかわらず、誰もがわかるメリットも書かずこのスコア。少し残念ですが、こういった企業もいる事は事実で、難しく考えすぎてやらない。めんどくさい。が優先されてしまっています。
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たった50万や100万の費用はシステムではなく、内部改修で大幅に認知・売上をあげる形はSEOとGoogleのガイドライン、自社の特徴を主張するだけでも大幅な改善が見込めます。
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