【新年度含む、よくある質問】担当者が退職し、PHPのバージョンやMySQLサポート切れの可能性があります。チェック可能ですか?

2024年3月31日

時期を問わず、お問合せ頂く内容として多い、引き継ぎが出てきておらず、リニューアルやマイナーチェンジをしようと思ったが、現状況がわからないので調査からお願いします。といったケース。
弊社にご依頼される場合は、まず先にNDAを締結させて頂いてから確認作業に入らせて頂きます。

現時点でのWordPressのバージョン対応状況は以下になります。

WordPressのバージョンに対応するPHPとMySQLのバージョン

WordPressのバージョンに対応するPHPとMySQLのバージョン


古いバージョンのPHPやMySQLしか使えない環境の場合でも、WordPressはPHP5.6.20以上及びMySQL5.0以上で動きます。
ただ、これらの古いバージョンは既に公式でサポートが終了しており、サイトを脆弱性にさらす危険性があります。
2021年5月には、WordPress(ワードプレス)バージョン、「3.7」~「5.7.1」にかけての全バージョンのセキュリティ(security)に脆弱性が確認されました。

また、サイクルとしてPHPだけではなく、どの言語もそうですがサポート期間・開発期間終了はつきものですのでパートナー企業がいる場合は情報をしっかり共有してクリーンなサイトを維持してください。

PHPバージョンのサポート終了日

PHPバージョンのサポート終了日

サポート期間が終わるどうなるか?というと、もちろん脆弱性が出た場合はサイトが狙われてしまいますし、プラグインや本体のアップデートをするとPHPのバージョンがあわないので動作しなくなるケースもあります。

WordPressのヘルスチェックは定期的に行ってください

もし、弊社のような企業に保守を依頼していない場合、最低限以下の内容は確認してください。

WordPress管理画面にログインし、サイトヘルスチェックを行う

WordPress管理画面にログインし、サイトヘルスチェックを行う


管理画面(ダッシュボード)にログインした後、ホームを表示すると上図画面が出てきます。
その中で『サイトヘルスステータス』枠内に改善が必要。と出てきた場合はサイトヘルス画面上の項目をそれぞれ確認し、適切な処理を行ってください。

サイトヘルスチェック合格

対応が完了し、再度ホームに戻ると以下のように笑顔アイコンとともにメッセージが表示されます。

上記状態になればエラーを出していないので現状では問題なく綺麗な状態。という事になります。

リビジョン株式会社では、WordPressのPHPやMySQLの最新版へのアップデートやプラグインが干渉を起こした際の改修も可能ですので、お悩みの場合はお気軽にフォームよりご相談ください。


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