2024年2月にGmailで起こる変更ポリシー、メール送信者が対応すべきポイントとは?注意点や対応すべき点について

2024年1月4日

2024年2月にGmailで起こる変更ポリシー、メール送信者が対応すべきポイントとは?注意点や対応すべき点について

Gmail では2024 年2 月以降、Gmail アカウントに1日あたり5,000 件以上のメールを送信する送信者に対し、
1.送信メールを認証すること
2.未承諾のメールまたは迷惑メールを送信しないようにすること
3.受信者がメールの配信登録を容易に解除できるようにすること

4.苦情報告率を基準値(0.3%)未満にする
の4つ(苦情報告はPostmaster Toolsで確認できます)は最低限厳守しましょう。


Google公式 メール送信者のガイドライン


https://support.google.com/mail/answer/81126?hl=ja&sjid=12124801653523648173-AP


メールマガジンシステムなどをご利用の企業は送信数のボーダー、ブラックリストに入らない数。など当然ですがご存知かと思いますが、今だにBccで1000件以上、通常のメールソフトから配信している企業などはこの機会に何千通、何万通と遅れるメルマガシステムの導入もお勧めいたします。

まず、何よりBccでの配信は漏洩が非常に目立つ事と、ISP(インターネットサービスプロバイダ)から制限を受けるため、メール配信についてのノウハウがない企業さまにとっては、今回は改善するとてもいい機会でもあります。


Gmailアカウントに5,000件/日以上メールする場合

ポリシー変更でGmail アカウントに向けて5,000件/日以上のメールを送信する場合には、満たす要件があります。

Gmailアカウントには末尾が@gmail.comやgooglemail.comといった個人アカウントだけ、1日5,000件以上のメールを送信されている企業にも影響は出てきてしまいます。
※当初はGoogle WorkSpaceも対象とされていが、12月5日に対象外に海外公式ではアナウンスされているので日本も対象外にはなるはずです。

メール認証の要件と推奨事項

これは前から一般的なメールやECカードでもアナウンスされていた事と同様ですが、ドメインに SPF、DKIM、DMARC のメール認証方式を設定すること。
たったこれだけですが、一度設定したメールソフトによっては面倒だ。というケースが多いので、今も各種サーバーは1クリックでDKIM対応などを提供しているサーバーもあり、古い仕組みを提供しているサーバーなどは乗り換えも推奨いたします。


Gmailアカウントしかもっていない場合のメルマガ大量配信方法は?

今現在、とても勢いのある海外のサービスや、国内で2万社を超えるサービスなどを提供しているものを使いましょう。
もしくは、全くメルマガの効果がない場合は当然ですが、ここで見切りをつけてもいいとは思います。


営業リスト配信などは違法ではありませんがご注意を

今回、Googleの案内のみですが、Yahoo!もあわせてポリシーが変更されます。
迷惑メールや詐欺メールの自動検知に大変力を入れているため、アルゴリズムも日々進化させています。今回のポリシー策定は、精密なスパム検知を行うために配信者へ協力を求めるものなのかもしれませんので、営業リスト配信は口コミも悪くなり、企業イメージも最悪になるので、必ず正攻法でご対応ください。

メールマガジンツールなどでお悩みの場合は弊社、特約店のサービスや独自プラグイン等ございますのでお気軽にお問合せください。


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