2023年12月14日
インバウンド熱狂ではなくとも、Googleビジネスプロフィール(旧称: Googleマイビジネス)の活用はおろそかになっていませんか?業種によってはWebやSNSより効果を発揮できます。弊社でも運営代行依頼を頂いている店舗さんが複数ありますが、単純な変更で大きな効果を発揮します。
以下は極端なGoogleビジネスプロフィール成功事例。
これだけの効果をあげれるケースは滅多にありませんが、海外のサービスが日本にでも展開する際にローカルに沿った名前をつけないケースが散見されます。
ほんの少しの事で大幅に変わるケースもありますので、Google側がNGを出している、関係ないキーワードなどを含んでいないか確認の上、ご対応ください。
上手はECも展開している水産会社例。弊社に委託されてませんが、クライアントが対応。
できればプロファイルの強度は100%が望ましいですね。
また、飲食店ではない場合、料理の注文などは選択する必要もないので、関係のない要素は削除する事が最善です。
上手は特定BtoBのGoogleビジネスプロフィール。
実はGoogleビジネスプロフィール、チャット機能や、簡単なFAQであれば自動対応可能です。これはユーザーにとっての手間が省けますね。
どうしてもGoogleビジネスプロフィールの口コミばかりを気にしすぎて、本来の目的から外れてしまっている場合は今一度確認してみてはいかがでしょうか。
弊社クライアントのケースだと、飲食、病院、美容整形はとても効果が出ております。
予約もそのまま実装可能ですが、サードパーティー依存なので、その点はご注意ください。
特殊な契約書以外、Googleビジネスプロフィールを例えば弊社のような制作会社に委託し、今後は自社で行いたい。とつたえるとアカウントを渡す事が出来ない。という企業も少し出ているようです。
弊社の場合、基本的にはアカウント権限は共有し、サポートを解約する場合は弊社管理権限を除外いたします。もちろん、1年縛り等なく、弊社はいつでも解除可能です。
本来はそれが一般的です。
権利を渡してくれない。などのお悩みにも弊社は対応しておりますので、Googleビジネスプロフィールでのお困り事、これから対応してみたい。場合はお気軽にフォームよりご相談ください。
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