【注意喚起】WordPress プラグイン「WP GDPR Compliance( 1.4.2 以前)」の脆弱性について

2018年11月22日

WordPressのプラグイン「WP GDPR Compliance」について1.4.2 までのバージョンに脆弱性が見つかり修正版が公表されました。
WordPressをご利用のお客様が多くいらっしゃるためご案内いたします。

脆弱性の概要としては、認証を受けていないサイト攻撃者が管理者権限のアカウント作成を行える(新規ユーザーの登録と権限昇格を行うことが出来る)というものです。
下記の案内をご確認の上、対象となるお客様はご対応をお願いいたします。

脆弱性対象となるかどうかの確認方法

WordPressのダッシュボードにログインした際、「プラグイン」の一覧に『WP GDPR Compliance』がありバージョンが 1.4.2 以下となっている場合。

脆弱性対応方法

■プラグインのアップデート、または削除
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にログイン後、「プラグイン」の項目で最新バージョンへのアップデートを行ってください。
『WP GDPR Compliance』を現在ご使用いただいていない場合はアンインストールを行っていただきますようお願いいたします。

■ログインパスワードの変更
・お客様の管理者ページへのログインパスワードをご変更いただくようお願いいたします。

■セキュリティプラグインの追加
「プラグイン」>「新規追加」から、Wordfence等のセキュリティプラグインを追加していただくなど、セキュリティの強化をお願いいたします。

脆弱性の影響

管理者権限のアカウントの作成により、お客様のページが無断で編集される可能性がございます。

脆弱性によるサイトの改ざんを防ぐため、CMSツールやプラグインをご利用の際は常に最新のバージョンをご利用ください。
大切なサイトへの被害を防ぐため、早急なご対応をお願い申し上げます。

アップデートをされていないサイトに関して

弊社の場合は保守依頼を頂いているお客様に関しては全てのプラグインは定期的にアップデートいたします。
しかし、お問合せ頂くサイトリニューアルやサイトを拝見させて頂いた際、ほぼ100%といってもいいほどプラグインがアップデートされていないサイトが多いのも実情です。

アップデートがどうすればいいのか?というお悩みの場合はお気軽にご連絡ください。

被害が起こった場合は自社だけの問題ではなく、先のお客様への心象悪化にも繋がります。


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