会計事務所向けクラウドサービス サービスサイト構築事例

2021年10月16日


40000ユーザーが利用するクラウドサービス
サービスサイトマイナーチェンジ。

コーポレートサイトとサービスサイトをわける理由はブランディングの一環でも行われる事ですが、目的は見込み顧客の把握と営業接点の獲得。
コーポレートサイトが充分なトラフィックを常に維持出来ている状態でも、ユーザー属性の分析をしっかりと行うとクライアントが望む今後、一番見て欲しい・認知してほしいコンテンツとしてページはあったが他ソリューションと同じレイヤーとして扱っていた部分を差別化

大きなアクセスを見込むためのものではなく、確実なコンバージョン(目的達成)を獲得できるよう分析を容易に。
マルチデバイス対応

https://frontier21.jp/


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