2022年11月30日
WordPressの記事で各社からの承認が必要になるケースは上場企業含め、多くみられます。
特に、外部へ一時的に閲覧させたいページなどはデフォルトのパスワード入力機能を使うより、こちらのプラグインの活用がされています。
https://ja.wordpress.org/plugins/public-post-preview/
Public Post Previewは記事を公開するまで管理権限を持っていないユーザーへの確認はWordPressのデフォルト機能でもあるページパスワードをかける事以外で、内容を見ることができない一手間を改善してくれます。
Public Post Previewを使うと、記事が「下書き」「予約投稿」「レビュー待ち」の状態でも、特定の人だけに独自URLを発行し、記事を確認させることができます。
公開期間「有効期限」限定した一時的な確認用のURL時間指定も可能ですので、必要な場合は導入してみてください。
バージョン2.10.0
最終更新日:2週間前(2022年11月30日現在)
有効インストール数:100,000+
WordPress バージョン:5.0またはそれ以降
検証済み最新バージョン:6.1.1
PHP バージョン:5.6またはそれ以降
このプラグインは古くから活用されており、ブロックエディタ・クラシックエディタいずれでも利用できる信頼されたプラグインの一つです。
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