2026年6月4日
Googleの5月のコアアップデートが完了。
Googleは6月2日、検索ステータスダッシュボード上で完了を報告。
https://status.search.google.com/incidents/wdAXJk6LRRihEjpzEeWE
このアップデートは5月21日午前8時40分(太平洋夏時間)にスタートし、6月2日午前5時40分(太平洋夏時間)に終了。各サイトへの反映期間は11日21時間と、12日間で終了した3月のコアアップデートとほぼ同等の期間です。
コアアップデートの頻度が高くなっているため、未だ昔の手法で続けているところは全くアクセスがなくなっているかと思います。
ロールアウト期間中のすべての変動が同じ原因によるものとは限らないという微妙なニュアンス定義も。
ランキングデータによると、変動はロールアウトの開始時や終了時だけでなく、その間の複数の時点でも発生していた。
5月24日に変動したサイトと、6月2日に変動したサイトでは、分析の仕方が異なる可能性があるので、もし大幅にアクセスが増減しているサイトは今後も安定的なスコアではなくなる事が予想されるので、似たり寄ったりの量産記事は特に意味がなくなる可能性は大きくなりそうです。
尚、1日単位での比較はリスクを伴う事も判明。
Googleのコアアップデートに関するドキュメントでは、完了後少なくとも1週間は待ってからSearch Consoleのデータを分析し、その週をロールアウト開始前の週と比較するよう推奨しています。
これにより、最も早い明確な比較対象となる期間は6月9日頃となる形に。
5月のコアアップデートは、2026年にGoogleが「検索ステータスダッシュボード」で公表した検索関連のアップデートとしては4回目、今年に入ってからは2回目の検索コアアップデートとなっています。
3月のコアアップデートが4月8日に完了してから、5月のアップデートが5月21日に開始されるまで、約6週間の間隔。
直近のタイムラインは以下
Googleのガイダンスによると、Search Consoleで最も早い段階で正確な比較ができるのは6月9日以降となる見込み。
それ以降はページ、クエリ、国、デバイス、検索タイプごとの傾向を分析することが最も有益となるとみられている。特に、導入期間中に何度も見られた変動の激しさを考慮すると、1日単位の順位変動は信頼性が低い可能性も。
これらの頻度を考えると過去は過去、戦略も今にあわせて運用していかなければ大きな広告費を展開している競合とは同じ路線での運用はほぼ意味のないものとなりそうですね。
そもそも「戦略」という名で無駄な時間を削っている会議などが一番不要とも判断しないといけないかもしれませんね。
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