ECサイトもSEO対策を。上位表示を目指す手法

2024年1月25日

リビジョン株式会社では、ECサイトの流入が増えない。というご相談が通年あります。
以前、少しだけ触れた内容『ECサイトで売上が悩んでいる場合、少しだけ検討してほしいこと。』でも、継続的変化をもたらす事は可能です。

今回はコンテンツSEOの王道対策含め、ご紹介。


コンテンツマーケティングでECサイトのSEOを改善する。

特定のオープンソースでは厳しい部分があるかもしれませんが、WooCommerceやShopify、カラーミーショップでは比較的、容易に改善が可能です。ただし、『動きだけのサイト』『写真だらけのサイト』は根本的に困難です。

なぜなら、コンテンツマーケティングは、ユーザーに有益な情報を提供し、商品やサービスの購入につなげる手法です。GoogleのSEO対策では、ユーザーの検索意図に応えるコンテンツを重視しています。攻めのSEO施策を行う際には、コンテンツマーケティングは欠かせない要素となります。
動きが過多のサイトや画像依存サイトは広告費でトラフィックを得る方法を選択してしまっているので、ECサイトで確実に売上を上げたい場合、認知度がまだ低い場合は運営方針・構築方針を入念に検討ください。


ECサイトにおけるコンテンツマーケティングの始め方

ECサイトにおけるコンテンツマーケティングを始めるためには、ユーザーが検索エンジンを利用する際の目的や検索意図を理解することが重要です。ユーザーは自分の悩みや知りたいことに対する「答え」を求めて検索を行います。したがって、「ユーザーにとって価値のあるコンテンツ」とは、その「答え」を提供できる情報を指します。

Googleの公式資料である「マーケターが知るべき4つの瞬間」では、ユーザーの検索意図を次の4つのクエリに分類しています。具体例を交えながら、わかりやすく解説します。

  1. “知識を求める”クエリ
    ユーザーは特定のトピックや情報についての知識を得たいと思っています。例えば、ユーザーが「ダイエット方法」と検索した場合、関連する記事やガイドが役立つ情報となります。
  2. “情報を比較する”クエリ
    ユーザーは商品やサービスの特徴や価格などを比較したいと考えています。例えば、「スマートフォンのレビュー」と検索した場合、各スマートフォンの比較記事や評価が求められます。
  3. “購入を検討する”クエリ
    ユーザーは具体的な商品やサービスを検討しています。例えば、「最新のスマートウォッチ」と検索した場合、最新モデルの特徴や価格、レビューなどが興味を引く情報となります。
  4. “直近のニーズ”クエリ
    ユーザーは即座に手に入れたい商品やサービスを探しています。例えば、「即日配送可能なスニーカー」と検索した場合、在庫状況や即日配送オプションに関する情報が重要となります。

これらのクエリに基づいて、ECサイトでのコンテンツマーケティングを計画しましょう。各クエリに対応する価値のある情報を提供することで、ユーザーの検索意図に応えることができます。


ECサイトでコンテンツマーケティングを成功に導く方法

ECサイトにおいて、売上アップを最終的な目標とする場合、以下のコンテンツマーケティングの方法とコツを参考にして、効率的に目標達成を進めることができます。

  1. ロングテールキーワードの狙い
    ロングテールキーワードは、3語以上で構成される検索キーワードです。競合が少なく、特定のニーズや購買意欲の高いユーザーをターゲットにすることができます。例えば、「高級レザーソファー ブラック 2人掛け」や「リクライニング機能付きソファー カバー取り外し可能」などの具体的なロングテールキーワードを狙いましょう。
  2. 問題解決や情報提供
    ユーザーの悩みや問題を解決するコンテンツを提供することで、ユーザーの関心を引き付けます。例えば、「背中の痛みを軽減するソファーの選び方」という記事や、「お手入れ簡単なソファーのおすすめアイテム」など、ユーザーが求める情報を提供しましょう。
  3. ユーザーの声やレビューを活用(中規模サイト以上)
    実際に商品を購入したユーザーの声やレビューを活用することで、信頼性や購買意欲を高めることができます。商品ページやブログ記事内で、具体的な商品体験や満足度の高い声を引用したり、レビュー集を作成したりすることが有効です。
  4. オリジナルなコンテンツの提供(ニッチ小規模はとても効果的)
    ユニークでオリジナルなコンテンツを提供することで、競合と差別化を図りましょう。例えば、インテリアコーディネートのアイデア集やおしゃれな部屋づくりのコツなど、ユーザーが楽しみながら情報を得られるコンテンツを提供します。
  5. SNSやメールマーケティングの活用(自分のリテラシーと比較しない事)
    コンテンツを効果的に発信するために、SNSやメールマーケティングを活用しましょう。ユーザーが興味を持ち、共有したくなるようなコンテンツを適切なタイミングで配信することで、ユーザーエンゲージメントを高めることができます。
    SNSでコンテンツを共有し、ユーザーの反応やコメントに対して積極的にコミュニケーションを取ることで、ブランドの信頼性や顧客ロイヤルティを向上させることができます。
    また、メールマーケティングを活用して新着コンテンツや特別なオファーを配信し、ユーザーの関心を引き続けることが重要です。

SEOライティングで上位を目指す3つテクニック

コンテンツマーケティングを成功させるためには、SEOを意識したライティングが非常に重要な事はご存知かと思いますが、検索エンジンで上位表示されるためには、以下3つのポイントに注意する必要があります。

  1. 検索意図に沿った文章を書く
  2. 独自性のある記事を書く
  3. 専門性の高い記事を書く
  4. 無駄に多くの改行を入れない

SEOライティングは新規サイトの場合、即座に反映されるわけではありません。
ただ、本当に探したいものや前述している、コンテンツマーケティングさえルール化出来ていれば、消費者へのタッチポイントの一つが増える事で、新しい施策、ユーザーが求めているものが見えてきます。

今回は、コンテンツマーケティングとSEO対策についてご紹介しました。
SEOは労力を要する作業であり、定期的なリライトやメンテナンスが必要です。
しかし、検索エンジンからの継続的な流入を見込むことができれば、ECサイトにとって大きな資産となります。素晴らしいコンテンツに力を入れ、ユーザーが求めている情報を与えることでファンを集めてください。これによって、売上の増加や顧客ロイヤルティの向上を実現することができます。定期的な改善と継続的な努力を重ねながら、ECサイトの成功を目指してください。

ECサイトはできているが、状況が把握できない。売上が上がる見込みのないアクセス数なのでどうにかしたい。などといったECサイトの運営サポートも月額定額で提供しておりますので、お気軽にフォームよりご連絡ください。


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