「脱ハンコ」できましたか?作業・確認コスト減、効率化にも最適な「脱ハンコ」電子署名を提供しているサービス

2020年5月21日

新型コロナで自粛のネックと報じられる事が度々あった『印鑑』ですが、デジタルトランスフォーメーション(DX)が提唱されて16年も経過しているのに日本はハンコのためだけに・・・などと各Webメディアでも報じられています。

旧態然だから。そういうの苦手だから。と一度も見た事も触ったものもないものを否定し、

仕事量も減らせる・コストも下げられる

法律上NGもなく、こんなにもメリットあるのに使わない状態でいるのは望ましい状況ではなかったね。という声をクライアントがあがっています。

なぜ続けてしまっているのか事業内容次第ですが、弊社クライアントは全て他社様のサービスをアナウンスするとすぐ導入される企業様ばかりでした。

各種契約書やリーガルチェックまでも行えるものもありますので、6月からは「脱ハンコ」間違っても「ハンコ出社」はなくなるよう調整してみるといいかもしれません。


「脱ハンコ」へ。今後必ず使うべき「脱ハンコ」を提供しているサービス


DocuSign(ドキュサイン)

米ドキュサインのサービスは、世界180ヵ国以上、56万社以上の企業で利用されており、日本でも大手企業を中心に顧客が多い。
NEISCでは、サービスの提供に先立ち、年間約8000件ある取引先との契約書類のペーパーレス化を行っており、ここで得たノウハウの提供も含め、「ドキュサイン」を含めた文書管理関連のソリューションを提供
「脱ハンコ」へ。
ドキュサインは、ペーパレス化によるデジタル・トランスフォメーションを実現するソリューションです。
電子署名などの製品が、業務効率化を図り、「見える化」を促進することでコンプライアンスの管理も徹底できます。


クラウドサイン

弁護士ドットコムが提供するクラウドサインは細かなリーガルチェックを行いたい場合はおすすめです。月額費がドキュサインよりやや高め

無料で契約締結ができるウェブ完結型のクラウド契約 CloudSign(クラウドサイン)。
契約書の保管・管理にも利用可。契約書だけでなく、発注書・請書・納品書・検収書・請求書・領収書など、さまざまな対外的なやりとりにご利用いただけます。


GMO電子印鑑Agree

アメリカやヨーロッパでも利用されているGMOグローバルサインの電子署名サービスと、GMOクラウドが20年以上にわたって提供してきたクラウド・ホスティングサービスの実績とノウハウを生かして開発したもので、既に11万社以上が利用

GMO電子印鑑Agreeは、法的に有効なクラウド型の電子契約サービスです。
契約締結・管理の業務効率化や印紙税などのコスト削減、コンプライアンス強化を実現。また、「電子サイン」と「電子署名」を使い分けできるので、あらゆるビジネスシーンでご利用いただけます。



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