2026年5月9日
次期WordPressはリアルタイム共同編集機能追加予定。この機能が安定せずWordPress7.0リリーススケジュールは延期
WordPressの7.0に実装されると言われていたリアルタイム共同編集機能の導入が延期。
https://make.wordpress.org/core/2026/05/08/rtc-removed-from-7-0
WordPressは、共同編集機能の完成が見送られたため、バージョン7.0のリリースを延期。(訴訟で延期とも言われています)
共同編集機能は4段階からなる開発ロードマップのフェーズ3にあたり、バージョン7はこのフェーズ3のマイルストーンとなる予定だった。
リアルタイムコラボレーション機能により、複数のユーザーが投稿やページを同時に編集できるようになります。
現在の設定では、他のユーザーが作業中の場合、そのウェブページや投稿は誤りを起こさないようロックされます。コラボレーション機能の目的は、「投稿のロック」を排除し、変更内容がすべてのアクティブなセッションで即座に反映されるようにすることで、編集ワークフローを改善すること。
マット・マレンウェッグ氏は4月、リアルタイム共同編集機能により、AIによるリアルタイム編集も可能になるかもしれないとSNSでアナウンス。この機能はRTC機能含め最も期待されていたものであり、大きな可能性をユーザーは期待していたが、AIによるリアルタイムには言及なし。
ただし、商用WordPressホスティングプラットフォームであるWordPress.comでは、2025年後半からVIPおよびEnterpriseユーザー向けに、RTC機能の段階的な導入が行われてます。
この発表に対する一般的な反応は、安堵の声が中心で、良い判断だという意見も多かった。リアルタイム編集は便利なようで確認漏れや結局リアルタイムではなく落ち着いて作業を行なった方がミスも少ないので当然ですね。
この機能により、サイトの動作が重くなるような事があれば本末転倒なので、どのような形で次は何を発表してくれるか楽しみですね。これで次期バージョンはアドバンスカスタムフィールドのような機能が実装されるともアナウンスされていますが、既存プラグインで多くのサイトはインストールしているはずなので、これはこれで一悶着ありそうな予感ではあります。
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