2026年5月18日

Googleの新しいAI検索ガイドでは、AEOやGEOは依然としてSEOの一環でありつつも、サイト運営者が無視してよい手法として、llms.txt、チャンキング、特殊なスキーマなどが指定。
Googleは、AI概要やAIモードなど、検索における生成AI機能に対応するためのウェブサイト最適化を支援する新しいドキュメントページを公開。
https://developers.google.com/search/docs/appearance/ai-features?hl=ja
Googleはまず、基本的なSEOのベストプラクティス(基礎、構文)が生成AI検索においても依然として有効であることを確認。←自社サイトをしかりみている企業であれば既におわかりかと。
GoogleのAI機能は「Googleのコアとなる検索ランキングおよび品質評価システムに根ざしている」ものであり、検索インデックスからコンテンツを抽出するために、検索結果拡張生成(RAG)とクエリ・ファンアウト(要約に近いニュアンスです)技術を活用。
用語をめぐる議論について、Googleは明快な姿勢を示している。
Googleは「AEO」を「アンサー・エンジン・オプティマイゼーション(Answer Engine Optimization)」、「GEO」を「ジェネレーティブ・エンジン・オプティマイゼーション(Generative Engine Optimization)」と定義し、次のように述べている。
「Google検索の観点から言えば、ジェネレーティブAI検索に向けた最適化とは、検索体験の最適化であり、したがって依然としてSEOである。」
これは、Googleカンファレンスで示してきた見解と一致しますね。
Gary Illyes氏とCherry Prommawin氏は、Search Central Liveの参加者に、GEOとAEOには別々のフレームワークは必要ないと語っています。
この見解は現在、Googleが公開したドキュメントにも記載されており、引用可能な公式な参照資料となっている。
llms.txtファイルやその他の「特殊な」マークアップについて、Googleは、生成AI検索に表示されるために、機械可読ファイル、AIテキストファイル、マークアップ、またはMarkdownを作成する必要はない断言。
GoogleはHTML以外の多くのファイル形式を検出してインデックスに登録するかもしれませんが、かといって、それらのファイルが特別な扱いを受けるわけではないことも明言。
コンテンツの「チャンキング」について、AIシステムのためにコンテンツを細かく分割する必要はないと断言。
Googleのシステムは「ページ上の複数のトピックのニュアンスを理解し、ユーザーに関連する部分を表示することができる」という。ダニー・サリバンも2026年1月に同様のコメントをしており、チャンキングを行わないよう勧めたGoogleのエンジニアたちと話をしたと述べている。
Googleは、AIシステムは同義語や一般的な意味を理解できると述べています。サイト運営者は、ジェネレーティブAI検索のために、あらゆるロングテールキーワードのバリエーションを網羅したり、特定の書き方をしたりする必要はない。
生成AI検索において必須ではなく、追加すべき特別なschema.orgマークアップも存在しないとガイドは述べています。リッチリザルトの対象となるための全体的なSEO戦略の一環として、構造化データの使用を継続することを推奨。
言及していなくとも、今までと同じ正攻法であればペナルティになる事はないとも解釈できますね。
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