2025年11月11日
オンラインショップは今ではとても簡単にスタートする事ができます。
短期間限定ではない場合は「始める前の準備」で成否が決まると言っても過言ではありませんね。
販売する商品やデザイン、運営体制などを曖昧にしたまま開設してしまうと、途中で方向性を見失い、継続できなくなるケースも多々。
今回、オンラインショップを始める前に決めておきたい5つの重要ポイントをピックアップ
最初に考えるべきは「何を」「誰に」「どんな価値として」届けるかです。
人気のある商品をただ並べるだけでは、すぐに他店との違いが埋もれてしまいます。
たとえば、同じハンドメイドアクセサリーでも「金属アレルギー対応」「ギフト包装専門」「一点もの」など、明確な軸があると顧客は購入しやすくなりますね。
当たり前。と思っている小さな事も購入するユーザーにとってはとても大切な部分です。
ロゴや配色、フォント、写真の雰囲気など、デザイン面の統一感はショップの信頼性を左右します。
「シンプルで高級感」「ナチュラルで温かみ」「カラフルでポップ」など、顧客に与えたい印象を事前に設定し、その世界観を軸にサイト全体をデザインすることは何年も前から重要な事になります。
例外は量販店のような同じ製品の場合は価格勝負やポイント勝負になりますので、その場合はカスタマーの対応が一番重要になります。
価格は「仕入れ+制作+配送+手数料+広告費」などのコストをすべて含めた上で、利益が確保できるように設定する必要があります。
長年続けている事業以外でこれからスタートするオンラインショップの場合、安易に“他店より安く”を狙うと、利益が薄くなり、運営を続けられなくなるリスクがあります。
これも当然の事ですが、オンラインショップでは、商品管理・発送・顧客対応・在庫調整・不正決済確認など、多くの作業が発生します。
昨今のカートは自動化が可能ですが、それでもチャージバックの問題などは常に意識しておかなければなりません。
初期段階では、トラブルシューティングではありませんが、まずは必ず自動化ではなく、ユーザーによっては質問が同じではない事も把握するため、自社でこなすことになりますが、その中で運用上、「自動化できる部分」を見極める要素を自社でも把握するためにスタートから全て自動化は避ける事が望ましいですね。
オンラインショップもホームページと同じで、見落としがちなのが、集客戦略の準備。
SNS・ブログ・メルマガなど、どのチャネルを主軸にしてお客様を集めるかを事前に決めておきましょう。
もちろん、運営している中で反応のないものには力を入れない、やめるという判断も当然必要です。
オンラインショップは初回購入で終わらせずに、レビュー依頼や再購入クーポン、会員限定特典など、リピーターを増やす施策をセットで考えることがとても大切です。
ショップ運営はホームページと同じ「開店」ではなく「継続」がゴール。そのためには、販売後のフォロー設計、更新方法はある程度スタート時に軸となる方針を決めておきましょう。
オンラインショップの成功は、センスや流行ではなく、事前準備と運営で決まります。
今後もしオンラインショップを始めるBtoB企業で長期運用の場合は、少しだけこれらを念頭にスタートして頂けると幸いです。
リビジョン株式会社では様々なプラットフォームのオンラインショップ運用もサポートしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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